ホーム > 業務案内 > 高い技術力と品質管理

高い技術力と品質管理

技術力と品質管理

~お客様に喜んでいただける製品を提供するために~

技術力

技術力とはなんでしょうか。

技術の定義や力の種類はいろいろあると思います。

私たちは、技術力を「ものづくりにおいて前へ進む力」に置き換えて考えています。

 

私たちの技術力という車には2基のエンジンを積んでいます。

 

1基目が企画、設計。これを営業技術部が担当します。

そのなかでまずは営業員。当社の営業員は売るだけのご用聞き営業ではありません。

お客様の相談に対応するコンサルティング。仕様を決めるエンジニアリング。

施工を管理するマネジメント。それらを総合した営業活動をします。

 

次に設計者。経験と知識を持ち、CADを駆使し、考え抜く。

そして最適なものを図面にまとめ、自信を持って提案できるプロダクトアウト能力。

また、お客様、営業、製造と連携し、多様な考えを取り入れて、画にするマーケットイン能力。両方の能力を持つハイブリッド型の設計です。

 

2基目が製缶技術です。これは製造部が受け持ちます。

宮崎県北部は製缶の激戦区です。溶接日本一の溶接マンがいる鉄工所があれば、

地元の中核企業の高い要求に応えられる鉄工所もあります。

 

私たちはいつも新しい分野へ挑戦し続けています。

図面から製品を実現させる溶接の技術。材質は鉄、ステンレス、アルミなど、厚さは1mmに始まり上は20mm以上。形は直角、並行ばかりではありません。

 

頭の中に3Dテレビがなければ形を理解できないようなものもあります。

溶接の守備範囲はイチローのそれよりも広いのです。

 

私たちが作る製品はほとんどがオーダーメイドです。

オーダーメイドだからこそ、いつも新しい課題が生まれます。

 

私たちはその課題に接したとき、経験に裏打ちされた知識で解決してきました。

まず製造部のトップ、工場長が号令をかけます。そこにはグループに目配りする3人の製造課長がいます。その後ろには課長を助けながら、個々のものづくりに責任を持つ係長、主任がいます。工場長をアシストする工場管理そして多くの仲間。みんなの力をあわせて課題を解決します。

 

ところでこのエンジンを回すにはガソリンが必要です。

私たちは、創造、変革、挑戦の三種類のガソリンを使っています。

 

創造:

私たちは仲間と力を合わせ、お客様にとって便利なものを考えだし、この手で創りだします。

変革:

私たちはいまに安住しません。時代に呼応し、変革し続けます。

挑戦:

この地に根付いて40年。それはお客様に信頼されるための、ものづくりの歴史でした。この歴史を未来へとつなげて挑戦し続けます。

 

 

品質管理

いままでは個人単位の品質管理でした。

また暗黙知であったため、個人個人のやり方、考え方に任されてもいました。

そこで私たちは、みんなが同じ考えや判断ができるための活動を始めました。

暗黙知を共有し形式知化することです。

検査、記録、合否判断をして出荷OKのサインを出すこと、PDCAを回して改善し続けることです。

 

2009年、マネジメントシステムを構築し、ISOの認証を受けることができました。

 

私たちはお客様に約束します、私たちが長年培った技術力で、より安定した品質をお届けすることを。