植松さんの話を聴きに来て

2010年9月11日 06:57
            

 私が今一番、この人はすごい!と思っているのは、北海道でロケット開発をしている植松電機の専務植松努さんです。いちから自分達の力でやろうとしています。ロケットエンジンでさえ北大の先生と一緒に開発しました。植松さんはいいます。現代人は、お金でなんでも買えると思っている。逆にいうとお金がないと何もできないと思っている。お金がない事をできない理由にしている。全ての物は、誰かが材料を加工して一から創り出しているのに。自分で考えて、自分が失敗して創り出すのではなく、だれかが考えたものをお金で買おうとしている。といいます。楽をしてはいけない、苦労をする中、努力する中に「面白い」所を見つける、すなわち楽しむことだ、と言います。「楽」「楽しみ」、文字は同じだけど、「楽」のなかに「楽しみ」はない。と言われています。 

 植松さんがなぜロケット開発をやっているのか?
 この世の中から「どうせ無理・・・」という言葉をなくしたいからだ、といいます。今の世の中がおかしくなっているのや、日本のものづくりの調子が悪くなっているのは、夢を持てなくなってきているからだ、と植松さんはいいます。夢を語ると、“そんな夢みたいなことを言ってないで、現実をみなさい”、夢を語れなくなった人は、人の夢も否定しようとする。人の夢を否定できない内気な人は、自分を否定するようになる。“どうせ自分にできるわけない。そうせ無理・・・”。できないかどうか、やってみなければわからないのに。失敗する事は悪い事、知らない事は恥ずかしい事と教えられているから、挑戦しない。「どうせ無理」ではなく、「こうやってみたら」と考えようよ!と、言う事をつたえていくために、ロケット開発をやって、日本中で講演やロケット教室をやっています。
 
植松さんの講演をこれまで3回聞きました。そして、ロケット教室にも参加しました。とても感動します。ぜひ、日向に植松さんの講演を聞きにきてください。
 これまで、夢は一つしか持ってはいけないんだと思っていました。いろいろなことに手を出し過ぎるとどれも中途半端になると思っていました。でも夢はいくつ持ってもいい事に気づかせてもらいました。どれも一生懸命、あきらめずにやり続ければいいんだ、と考えるようになりました。
 たった一度の人生、やりたい事を本気でやっていかなくちゃ、という気にさせる植松さんの講演は、11月1日日向市文化交流センターで行われます。入場無料(ただし整理券要、ご連絡頂ければいくらでも差し上げます)          以上

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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