私の夢

2010年9月13日 06:22
            

 

 今日は、夢について書きます。何のために経営しているの? 何のために生きているの? 自分は何がしたいのか? と時々考える事があります。 漠然とですが、幕末の志士たちを育てた吉田松陰さんみたいに、若者たちを奮い立たせることができる人間になりたい、と思っています。こじんまりと小さくまとまらず、世界に羽ばたいていくような人を輩出するような塾を日向につくる事が夢です。1人ひとりの心の持ち方で、人財は草深い山村からでも育つものであるとして「草もう論」唱え、人材の育成に取り組んだ「松下村塾」のイメージです。吉田松陰師は、教育は人間として生きる道を学ぶことであり、死生観を持つ事であると言っています。ほんの1年余りの間に自身が主宰した塾から、明治維新という新しい時代を拓いていった人材を輩出したことは、驚嘆すべき事です。
 
 私が小学校の頃、日向に雄飛塾というものがありました。この塾は学習塾で、有名中学校を受験する小学生を教える塾でした。やっていたのは受験勉強だったかもしれませんが、一緒に通う友達に刺激を受けながら、懸命の努力をしていた事は間違いありません。30年以上が経過した今、その塾に通っていた人の中で地元で活躍している方が多くいらっしゃるのを驚いています。
 
 なるべく早い時期に、高い志や使命感に燃えて活躍した先人の生き方に触れる事が大事だと思います。礼儀や規律を身につけ、基礎となる考え方を徹底して習得する事が不可欠だと思っています。そういう事を指導できる人になりたいと常日頃から考えています。
 
 実際にそういうことを行っている方がいらっしゃいます。かってに師匠と呼ばせて頂いている、中村文昭さんの師匠、田端利久さんです。実は、まだお会いした事はなく、DVDで講演を聴かせて頂いただけですが、この方こそ、まさに現代の吉田松陰ではないか?と思っています。私財をなげうって阿蘇に修養道場を作ってしまうその思いと志の高さは、素晴らしい方です。
 
 世の中には、素晴らしい方が大勢いらっしゃいます。こういう方々の存在を知るだけで、とても励まされ、勇気づけられます。
 日向の吉田松陰になりたいな。             以上

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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