社員への手紙 その2

2010年9月21日 06:30
            

 

第2回目の「社員への手紙」です。我が社は産業用の機械製造・設備工事を行っています。創業当時から、いつでも・どこへでも、機械の更新や設置工事に出かけて行きます。以下の手紙にもその様子がうかがえます。
 
 いよいよ本格的な寒さが襲ってきましたが、風邪など召されていないでしょうか?
 暖かくする・栄養と睡眠をとる・うがいをする、などの風邪予防策で冬をのり切りましょう。
 
 当地日向も寒さが増してきていますが、もっと寒いところへ出張をしている方もいます。岐阜県の飛騨高山には8人が出張中です。上高地や白川郷に挟まれた高山の寒さは、けた違いだと思います。都城の南国興産へは、4人が出張中です。ここも切り開いた山の中なので風が強く意外と寒いところです。鹿児島の知覧には、6人が出張中です。また、鹿児島の阿久根にも出張が予定されています。風邪など引かず、怪我のないよう、無事仕事を終えて帰って来て頂きたいと思います。
 
 今年、国家資格である鉄工一級・二級技能検定(製缶作業)に新たに3人が合格しました。甲斐睦男職長、黒木巧班長、高橋秀光班長です。以前からの2人、1昨年の4人とあわせて資格取得者が9人となりました。忙しい仕事の合間を縫っての勉強と受験でしたが、みごと合格されました。おめでとうございます。
会社のもっとも大事な財産が人財です。製品の品質や安全もそして付加価値を生み出すのもすべて人間です。社員一人一人が技術力と知恵を磨いていくことで、会社の総合力も上がっていくのです。そしてそれはまた自分の価値を高めることでもあります。時間とお金を自分に投資していきましょう。そうすれば将来必ず自分に戻ってきます。毎日の業務の上で創意工夫をするのに加えて、さまざまな資格取得や研修の機会も積極的に利用してください。
 
 コンサルタントの船井幸雄は“つき”を呼ぶためには、自分自身につぎの3つの問いかけをすることが大事だといいます。1)素直ですか。2)勉強は好きですか。2)プラス思考ですか。
自分の人生をつくるのは、自分です。夢を持ち、具体的な目標をつくって自分の人生を作っていきましょう。
 
敬具
 
 このときは、手紙の最後に“ツキ”を呼ぶために、という事を書いています。
 
チャンスはだれにでも訪れます。しかし、良い機会が訪れた時にそれをものにできるかどうかは、その人次第です。日頃から前向きに考え、即行動をするようにしていなければ、訪れたチャンスはあっという間に逃げてしまします。
前向きに考え、積極的に行動している人の周りには、同様の人が集まります。
 
 すべては、自分次第!                   それでは、また。

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コメント(1)

 

いつもブログを楽しみに読ませて頂いております。
手紙の最後に“ツキ”を呼ぶために、という事を書いているという言葉を読み、とてもいいことだなと思いました!
良い機会が訪れた時にそれをものにできるよう、毎日の中に気づきを増やしていきたいと思います。
明日より日中の気温が下がると気象庁の方の予想がでていますが、お体壊されないよう、お気をつけて下さい。
これからもよろしくお願い致します。

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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