先週末、土日は例によって、いくつもの現場工事があり、休日出勤での対応に追われていました。いつもながら、製造だけでなく設備工事を行う我が社の宿命であるとはいうものの、社員の皆さんの協力への感謝とお客様からの期待に対する責任の重さを感じています。
 
 そんな中、私は、昨日熊本で行われた1000人の植林チャレンジフェスティバルに参加してきました。今、多くの方が環境問題に草の根の活動で取り組んでいます。我々人類が直面している環境問題について、第3者的に評論するのではなく、ただ愚痴や不満を口にするのではなく、自分達のできる事をできる範囲から始めてみようと考えて動く方々が多くいます。日本の未来は、明るいと感じる事ができます。
 
 九州各地から、いや日本全国から熊本県宇土市に1000人を超える人が植林をするために集まるなんて。そして、語り部組、アホ会の皆さん、なんのためにTシャツを着た大分夢クラブの皆さん、と再会し、一緒に行動できた事、とっても嬉しく思いました。
 
豪雨のような雨の中、楽しみながら植林をする多くの人々仲間達、ぐしょぐしょになりながら、どろどろになりながら、自然と笑顔がこぼれました。素晴らしいと思ったのは、イベントの細部にいたるまで、参加者が楽しめるように大事に作られて事でした。植林地まで行く山道の道すがら、全く飽きさせない様に数多くの仕掛けがありました。まるでテーマパークのようでした。実行委員の方々の3日間の準備期間の学園祭のようなノリの話を聞いて、羨ましくもありました。
 
 植林のあとに始まった、ステージイベントも感動的でした。アーティストの発するメッセージも、植林イベントの趣旨とマッチし、参加者の胸に迫る物がありました。
チャンピオンとは、倒れない人ではなく、倒れてもあきらめず、立ち上がり、最後に立っている人。失敗を恐れ一歩踏み出すことをためらって生きるよりも、失敗あきらめずにやり続ける人生の方が楽しいと思いませんか。2%の改革派になろう、この人たちはいつも批判される人々、しかし、この2%が立ち上がらなくては、何も変わらない。自分を信じて動き出そう。
 そして、体育館がライブ会場と化しました。手をつなぎ、大きな声で合唱をし、体育館全体が一体となって揺れていました。
 
 主催者のてんつくマン、中村文昭さんも、今回の雨によるイベントの中途半端な結末を前向きにとらえ、次の挑戦を口にしていました。この動きが輪となって広がっていく予感がしました。自ら動きださなくては何も始まらない。自分のできる範囲で、自分の住む地域で動きだそうと考えさせられたイベントでした。
以上

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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