前回は、新しい豊かさということについて書きました。
 人生や仕事に対する価値観について、考えて頂きたいからです。
 
 昨日は、熊本で行われた「ドリームプラン・プレゼンテーション」という大会に参加してきました。
ひとり10分間という時間制限の中で行われるプレゼンテーションは、単に事業に関する「説明」ではなく、その価値と魅力を体験してもらい、観客の誰もが発表者を応援したくなってしまうような、夢を実現に導くためのプレゼンテーションです。そして、自らもその事業を、どんなにつらくても苦しくてもあきらめない理由を明確にしていくことを目的としています。
 
 今、この混迷の時代だからこそ、未来や夢を描き、それを人に語り、実現に向けて努力をすることが、大切だと思います。このドリームプラン・プレゼンテーションは、全ての人が夢を語れる社会を作りたいと、始められ、夢をもって夢をかなえる人を育てようという人が集まっています。夢を自分自身で乗り越えられる人材を育て、それに共感し支援をする人々が集まっています。
 
 夢の事業プランの発表を通して、多くの人からの共感を得、自分の足りないものや支援を集めることにより、夢をかなえるきっかけとするものです。ただの事業計画発表会のようなものではなく、以下のような条件を満たしている必要があります。
 
   社会的貢献度が高い事業である事。②独自の価値・魅力がある事。③事業として発展性がある事。④実現のため準備ができている事。⑤発表者の人生観とリンクしている事。⑥人々をワクワクさせる事。
 
 今の経済環境よりもっと厳しい時代はいくらでもあったと思います。戦後の混乱期と比べると現在は、比較にならないくらい恵まれています。では当時と今は何が違うのか、人々が未来への希望を描けなくなっているのではないでしょうか。夢を語らなくなっているのではないでしょうか。その事を誰かのせいや環境のせいにしても、仕方ありません。自分達の意志で、まず動きだし、変わっていくしかありません。
 
 宮崎での開催に向けて、動きだしたいと思います。
 
 ところで、金曜日まで、ものづくりシンポジウムが日向・延岡で行われていました。 全国で一橋大学の関先生の提唱する私塾を開催している“ものづくり若手経営者”が一堂に集まって、交流をしました。とっても元気な方ばかりでした。そして、事業に対して並々ならぬ熱意を感じました。
以上

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コメント(1)

 

熊本ではありがとうございました。
朝から熱い打ち合わせ。
経営者が夢を語るという志に感動しました。
是非とも応援させてください。
今度宮崎に伺わせてください!

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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