小学校の遊びといえば、まずビー玉遊び“天国と地獄”です。校庭に穴を掘り地べたに、這いつくばって遊んでいました。地面に、5か所の穴をあけて、線を一本引きます。一番上と一番下の穴に天国と地獄という名前がついていて、手でビー玉をはじきながら、穴を回っていきながら遊びます。なるべく早く順番通りに穴を回って、あがった後に無敵になって、相手にあてて、ビー玉を取っていく遊びです。穴を支点に左手と右手をつなげて、石をはじく姿勢が独特でした。手先の器用さも必要とされ、夢中になっていました。ビー玉をたくさん集めていましたね。
 
 陣取り合戦というのもありました。まず、四角に領域を線で描き、四隅に4人が陣を構えます。四隅の角から、手の大きさを半径とした円を描き、自分の陣地の起点を作ります。平たい石を選び、陣地から人差指で石をはじき、三回で自分の陣地に戻ってきたら、その軌跡が自分の陣地となります。これも手先の器用さと戦略が必要になります。
 
 パッチン(めんこ)も、集めていました。この遊びは、相手との対戦で、自分のカードを地面に打ち付け、風圧を利用して相手のカードを裏返せば勝ちで、自分の物にすることができるという遊びです。相手のカードの横に自分の足をおいて、より風圧をうまく相手のカードの下に入れるようにするのがコツでした。私の得意技は、カードの横に置く足(右足)と振り下ろす手(右手)が同じ側でした。(マニアックで分かりにくい!?!)
 
 田んぼ廻りというのもやっていました。地面に田の字を書いて、鬼は真ん中の十字の部分しか移動できません。鬼に捕まらない様に、田んぼの周りをくるくる回ります。鬼のすきをみて、隣の区画に走り込んでもいいし、区画の外側を3歩以内で大きく外回りをしてもいい、というルールでした。鬼が相手にタッチすると鬼に変わって十字の中に入っていくので、どんどの厳しくなります。相手のすきをうかがう注意深さと機敏さが必要な遊びでした。
 
 陣取りは今でもやっているかな?相手の陣地の基点(大きな木など)にタッチするか、相手を全て捕まえたら終わりです。一端自分の陣地にタッチをして相手を捕まえに向かいますが、相手より後にスタートした人の方が強くて、相手を捕まえる権利を持っています。鬼ごっこ形式で相手を捕まえたら自分の陣地につれてかえり、つないでいきます。だんだんと、陣地にお互いの敵の人間がつながれていきます。つながれた人の手を切ると助け出されて陣地に戻る事ができます。相手の動きを良く見て、全員の動きを把握しておくことがポイントです。
 
 とにかく、昔の遊びは、お金がかからず、体と頭両方をフルに使っていたような気がします。地域が違うとルールも違って、少しずつルールを作りながらやっていました。
 
 小学校では、5年生の時に卒業したての若い先生が担任となり、一緒に体を動かし、遊んでくれていたのを思い出します。
 その当時、一緒に遊んでいた、同級生“鮫”に色々な事を教わり、彼の影響で地元の塾に通い始めました。
 
 この続きは、また次回・・・。

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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