石川洋先生の言葉

2010年11月 8日 08:00
            

 

 月曜日は、これまでに出逢った言葉で、こころに残っているものも書きとめていきたいと思います。まずは、石川洋先生の言葉から。
 数年前に、延岡で第37回商業界九州ゼミナールが開かれた事がありました。その時に、素晴らしい方々がお話をされていたので、会のメンバーでもないのに、最前列に座りセミナーを受講しました。その中の1人が石川洋先生でした。とっても有名な言葉なので、知っている方も多いかと思います。ずっと以前に、あるお客様のトイレに貼ってあり、少し場違いかな?とも思いましたが、印象に残っていた言葉です。
 
         自戒
辛い事が多いのは、感謝を知らないからだ
 苦しい事が多いのは、自分に甘えがあるからだ
 悲しい事が多いのは、自分の事しか知らないからだ
 心配する事が多いのは、今をけんめいに生きていないからだ
 行きづまりが多いのは、自分が裸になれないからだ
 
自分に不都合が生じた時に、どうしても周りや他人を変えようとして、変えられずに悩んみます。社員さんに対しても、こうするべき、こうあるべき、と変わる事を要求していると、苦しくてたまりません。なぜ、わかってくれないの? どうしてできないの? 人の考え方や価値観は様々だという事はわかっていても、それを受け入れる事が、会社のビジョンや目標をあきらめることにつながるような気がして、自分の考え方を主張します。そうすると、気持ちまでもが離れて行きます。ぽつんと1人ぼっちになる事もあります。
 
自分をさらけ出し、自分が変われば楽なのに。よろいを脱ぎ捨て、裸になって向かい合えばいいのに。自分にもこうありたいという理想をもとめます。不安や不満を口にする自分の弱さを出したくない。弱音を吐きたくない。だから、がむしゃらになって前だけを見て進み続ける毎日。不器用な自分にはそれしかできないと、自分に言い聞かせながら。
 
 現在まで、会社が継続してきたのはお客様のおかげ、社員さんのおかげです。しかし、これまでの成功体験を守り、延長線上で物事を考え、自らが変わらずにいて、これからも継続していけるほど、世間は甘くない。人は安定を求める、変わりたくない。しかし、常に変化している環境に応じて、変わるべきところは、ためらわず変えて行かなくてはいけません。
それを社内で共有するためには、嫌われても、1人になっても、言い続けなくてはいけないときもあります。
 
 辛い、苦しい、悲しい、心配、行き詰まり、逃げ出したくなる時もあります。しかし、その時は、自分の足りない部分に気づき、自ら変わり、成長するチャンスが訪れたのだと考えたいと思います。
以上

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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