盛和塾

2010年11月18日 07:00
            

 

 月曜日に稲盛塾長の経営哲学の話を書きましたので、。今日は、盛和塾について書きます。
稲盛塾長の主宰する経営者のための塾、“盛和塾”という会に入っています。京セラを一代で世界的な企業に育て上げ、AUの前身となった第2電電を創業され、そして、今JALの再建にご尽力をされています。塾で行われる例会では、稲盛塾長が原理原則の大切さを繰り返し、お話しされます。その中でも、一年に一回行われる全国大会には、必ず参加するようにしています。
 
この全国大会には、全国から3500名ほどの塾生が集まります。全国に約5000名いる会員の中から7割の方が参加されるというのは、驚異的な数字です。今年で第18回を迎えましたが、最近は横浜国際会議場がいっぱいになり、熱気あふれる大会です。大会は、二日間にわたって行われて、8名の方が経営体験の発表を行います。どの方の発表も胸を打つ内容で、全国には素晴らしい経営者がこんなにもいるのか、と再認識をさせられます。
 
また、大会の中では、稲盛経営者賞の表彰もあります。塾生には、経営診断基礎資料を提出する事が求められます。そして、その資料を参考にして、それぞれの業種・分野と売上高区分の中で、製造業・非製造業の売上高別各4グループに分けて3位までが表彰をされます。今のこの厳しい時代に経常利益10%を達成するような、素晴らしい業績を残した方々が表彰をされます。塾長の教えを学び頭で理解するだけでなく、実践し、しっかりとした業績を残している方が毎年こんなに大勢いらっしゃる事が素晴らしいと思います。
 
私も、鹿児島・宮崎地区の塾長例会で、報告をさせて頂いた事があります。入会歴でいうと浅い方ですが、なぜか、塾長例会で報告をしないか?というお誘いがありました。人前でお話しできる様な実績も成果も未だ残していませんが、お話を頂いたのも何かの縁だろうとお引き受けしました。盛和塾の塾生というと、すばらしい会社を経営していらっしゃる経営者の方々ばかりですので、その前でお話をする事は、大きなプレッシャーを感じそうですが、不思議と腹は決まっていました。
 
特に塾長の前で、綺麗事をいってもどうせ見透かされるのが落ちだから、自分のありのままの姿、抱えている課題・悩みを隠しごとなく、率直に話せばいい、と考えていました。
 
200人の塾生の皆さんの前で、舞台に塾長と2人上がり、経営体験の発表を行いました。報告終了後、塾長のコメントを頂きます。厳しくも温かい言葉を頂きました。
とってもいい体験をさせて頂きました。そして、いつかは全国大会で発表をしたい、と思っています。
以上

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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