てんつくマンの言葉

2010年11月22日 06:30
            

 

 先日、延岡にてんつくマンがきました。“てんつくマン”って、誰?という人も多いかもしれません。テレビに出たり、雑誌に取り上げられたり、する、いわゆる有名人ではないので、知らない方がほとんどだと思います。
しかし、多くの若者へ強烈なメッセージを伝え続けているとっても魅力的な方です。環境問題等、日本や世界が抱えている様々な問題に正面から取り組み、自分達から動き、自分達から変わっていこうよ!と呼びかけている人です。
 
 “てんつくマン”っていう名前が変ですが、これも意味があります。死んでから天国に行くのではなく、生きているうちにこの世を天国にしたい、“天国を作る男”という意味です。これまで、2本の映画を作っていますが、これは、映画配給会社が上映するものではなくて、てんつくマンの考え方に共感した人たちが、自分達で呼びかけ、会場を設営し、すべての準備段取りをして、地元の公民館などで上映会を開く形で、全国で上映をしています。この映画が、とっても感動する内容です。
すべてドキュメンタリーで、自分達が困難と思われることに挑戦し、多くの仲間とそれを乗り越えて行く様子を記録したものです。実は、我が社の会議室でも予告編を上映した事があります。
 
 そのてんつくマンが、延岡のさくら園の創立35周年記念式典で、講演をしました。てんつくマン自身が実践してことが中心に話が進んで行きました。
中国に植林に行った話、アフリカに植林に行った話、1ヶ月間毎日フルマラソンをした話、いずれもまわりの人に“無理だ”といわれる中で、肚を括って挑戦をし、色々な人の協力をもらいながら、達成をしてきた話がありました。
 
それに加えて、これまで様々な人から学び、気付いた事もユーモアを交えてお話をされていました。 記憶に残った言葉を書き留めておきます。
 
 ・ 絶対やると覚悟をする(肚を括る)と、ミラクルが起こる。
 ・ 自分が一番いやな事をやる、絶対無理と思うことに挑戦をする、と自信がつく。
 ・ 頭、心と体はつながっている、しんどいと思うと辛くなる。
 ・ 人間は二つの事を同時に考える事はできない。
    苦しさにとらわれない。○○してはいけないと考えるととらわれる。
 ・ すべての事はただの出来事、自分の受け止め方次第。
    いやだなと思う事も、その事にどういう意味があるのか?と考えると
気付きにかわり、それをみんなで乗り越えた時に絆に変わる。
       きず ⇒ きづき ⇒ きずな
・ ピンチは、成長するチャンス! こころを成長させるチャ~ンス。
    神様がくれた試練
 ・ 気持ちを切り替える “合言葉” 
    ピンチピンチ・チャンスチャンス・ランランラン
よくあること! よくあること!
    修行! 修行!
    まぼろし! まぼろし!
・ 人は、食べ物だけで生きているのではない。
・ 自分の力をあなどるな。
・ 人はパズルのピース、 助け、助けてもらおう。補い合うようにできている。。
    弱さは、助けてもらうためにへこんでいる。
・ 子供たちに残すべきは、スピリット。
    挑戦し、あきらめない姿。
 
 自分は、自分のやるべき事、やりたい事を、人の批評や中傷を気にせずに、こつこつと続けて行こう。改めてそう思った講演会でした。さくら園のみなさん、すばらしい講演会を企画していただき、ありがとうございました。
以上

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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