教育勅語

2011年1月17日 07:30
            

 

 今の日本は、昔の日本人と変わってしまったのでしょうか?
 
 毎日のニュースで、凄惨な事件が取り上げられています。 行き過ぎた物質主義、個人主義、が人の事を思いやる気持ちをどこかに忘れ去らせているのかもしれません。
 
 日本の道徳教育はどうあるべきなのか?
 日本人の精神性を確立するためには、何をすべきか?
 
日本人としての特性が如何に大事なことか、海外に行くとよくわかります。 しっかりした考え方や価値観を持っていなくては、相手にされません。 日本人として、こうあるべき、こうありたいというしっかりしたものがあるからこそ、相手は、それを尊重し、互いを認め合い、対等な付き合いができます。
 残念ながら、日本国内にいては、それがわかりません。 わが事だけを主張したり、議論を避けて流されていても、なんとなく組織に守られて生きていけます。
 
 私達は、もう一度、日本人が失いつつある大和魂や道徳心を取り戻す必要があると思います。 
 教育勅語には、もっとも基本的な道徳観が込められていると思います。 ただ、戦時中の軍事教育につながっていた、として、戦後廃止をされました。 その時に、大事にすべき道徳観も一緒に忘れ去られたような気がします。 親を大事にし、祖先を敬い、国を守るという事をおろそかにしていては、人物は生まれないし、尊敬される国にもなれないと思います。
 
教育勅語の全文を下記に記載します。
 
朕惟ふに 我が皇祖皇宗 国を肇むること宏遠に 徳を樹つること深厚なり
我が臣民 克く忠に克く孝に 億兆心を一にして 世世蕨の美を済せるは 
 此れ我が国体の精華にして 教育の淵源亦実に此処に存す
 爾臣民 父母に孝に兄弟に友に 夫婦相和し 朋友相信じ 恭検己を持し
 博愛衆に及ぼし学を修め業を習ひ 以て智能を啓発し徳器を成就し
 進で公益を広め世務を開き 常に国憲を重んじ国法に遵ひ
 一旦緩急あれば義勇公に報じ 以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし
 是の如きは 独り朕が忠良の臣民たるのみならず
 又以て爾祖先の遺風を顕彰するに足らん
 斯の道は 実に我が皇祖皇宗の遺訓にして 子孫臣民のに遵守すべきところ
 之を古今に通じて謬らず 之を中外に施して悖らず
 朕爾臣民とに 拳拳服膺して 咸其徳を一にせんことを庶幾ふ
 
 今、日本の将来を憂う人が増えて来ています。 私達一人一人が真剣に考え直さなくてはいけないような気がします。 政治も経済も自分の事ばかりを考えていては、日本全体が沈んでしまいます。 
以上

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hn-t.co.jp/admin/mt-tb.cgi/385

コメントする

プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

更新カレンダー

« 2011年1月 »
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

日向中島鉄工所 社員ブログ ひょっとこかわら版

日向中島鉄工所