3月度内定者課題図書

2011年3月 2日 08:00
            

 

 3月度の内定者課題図書は、平本あきおさんの「勝手にモチベーション」です。
 
 この本には、97分の平本さんの公開セミナーの様子が収録されたDVDがついています。 
このDVDがとっても楽しく、ためになる内容です。
 
やる気には、テンションとモチベーションがあって、テンションだけでは、長続きしない。
モチベーションには外発的と内発的と2種類あって、外発的な事は自分でコントロールできない。だから、静かに長続きする内発的モチベーションが大切だ、と平本さんはおっしゃっています。 確かにおっしゃる通りです。
自分の心の底からわき上がってくるやる気の方が長続きをするはずです。 それをある人は自分の体の中のスイッチが入るという表現をしています。 自分の体験や価値観、感情からくる何としてもやり遂げたいという思いが自分を動かした時に、それは、誰から何と言われようが、諦めきれない強い情熱となるのだと思います。
 
一方でテンションの方もとても大切だと思います。 平本先生は、テンションは一時的なもので、長続きしないとおっしゃっていますが、だからこそ、くりかえし、ことばにして、イメージを強化する必要があるのではないかと思います。 “ついている”、“自分はできる”、感謝の言葉、を繰り返し使ううちに、自分のセルフイメージも強化されるのではないかと思います。 人はつい、否定的な言葉やマイナス言葉を使ってしまい、それがマイナスの強化につながります。 自分で自分のテンションを下げているような者です。
 
人生の行く先、目的、そこに行きたいと思う理由をまず考えてみたら?と平本先生はおっしゃっています。 リアル体験をすることで、自分が気持よくなれる、それが“自分軸”だよ、とおっしゃいます。 そしてそれを続けるために、行動自体を“快”にする、正の強化をする、と事が大切だとおっしゃっています。 自分はどこに行きたいのか? 何をしたいのか? もう一度自分に問いかけてみたいと思います。 
 
完璧主義ではなくて、やれる範囲、やれる程度を繰り返しながら、やる気が盛り上がってくるのを待つ。賞罰ではダメ、上りのエスカレーターの状態をつくること。そのために平本先生が勧めている方法があります。「ちゃんとやらない」、「最後までやらない」、「効果が出るまでやらない」、「わざわざ時間を取らない」、自分もかなり完璧主義を目指しているな、と反省をしています。もっと感情面、内面を大切にしなくてはいけないようです。
 
また、やる気をくじく方法というのも8つあげられています。
   高すぎる目標設定、②低すぎる現状評価、③不安をあおること、④完璧主義
⑤競争が強すぎる、⑥自分の居場所がない事、⑦個人の努力に期待し過ぎ、⑧現場にでない
 
 改めて、やる気を出そうとして、逆の事をしている事の多い事に、気が付かされました。
以上です。

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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