先日、鹿児島銀行経友会の例会で、植松さんの講演会が行われました。
 
 今回で5回目となりますが、毎回とても感動的なお話です。 胸がじ~んと熱くなります。 自分の人生体験を通して、現代の問題を深く分析し、社会への問題提起をされています。 「ど~せ無理!」 という言葉で、人の可能性を否定する事をやめよう、という訴えかけは、植松さんの心からの叫びに聞こえます。 
 
 植松さんの言葉は、一つひとつとても重く感じられます。 講演の中から心に残った言葉を記録しておきます。
 
大量生産、大量消費に支えられた社会から、転換を図らないと日本は生き残っていけない。
 
1から100を作りだす仕事ではなく、0から1を生み出す仕事を増やしていこう。
 いやな状態を、誰かのせいにしても、何も変わらない。
 いやな状態は、何でいやなのか? だったらこうしてみたら?と考えたら発明になる。
 小さな追求が奇跡を生み出す。
 
やってみたい事、したい事を追い求めると成長する。
未知に挑むと能力が増える。
常に「more」を求める環境は、よい修練の場。
お金で買わず、自分で学べ。
 
 失敗したら、どうすればいいのか一緒に考えよう。
  失敗を、自分のせい、誰かのせい、何かのせいにしない。
  なんでだろう、だったらこうしてみたらと考えよう。
  一生懸命とは、一生やめないという意味。
  責任とは、成功するまでやり続ける事。
 
楽を選ぶと無能になる。能力は経験からしか身につかない。
芸は身を助ける。中途半端だって何もしないよりはいい。
 
真の金儲けは、「価値」を生み出すこと。
 
本と出逢い、人と出逢おう。
  関わる人によって、「普通」は変わる。良い仲間をさがそう。
  やりたい事は、やった事がある人から学べばできるようになる。
  走り続ければ、仲間が見つかる。
 
リーダーシップとは、責任と判断を駆使して、先駆けてやること。
 
「特別」だと必要とされる。もともと人は特別な存在。
  人は知恵と工夫で世界を救うために生まれてきた。
 
 思い描く事ができれば、それは現実にできる。
  Dream can do, Reality can do.
 
 “理想”は、目標を見失わず、やり続けるための、“北極星”
 
 植松さんは、今年の10月13日(木)、14日(金)に、日向市中小企業振興計画の
「ものづくり講演会」で、再度講演をして頂く予定になっています。 これまでに聞いたことがない人はぜひ聞いて頂きたい講演です。 特に小さいお子さんを持った方、学校の先生方、これから社会を背負っていく若者達、お待ちしています。
以上です。

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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