明日、石巻に行くことになりました。
 
 滞在するのは、とっても短い間ですが、現地で頑張っている方々の応援と現地を知るために現地入りをしてきたいと思っています。
 1か月が過ぎ、東北から遠く離れた九州では少しずつ記憶が薄れかけているような気がします。 復興の道のりは遠く果てしなく、まだまだ支援を必要としている方々が多くいらっしゃると思いますので、息の長い支援が必要かと思います。 これから継続して支援をしていくためにも、現場に足を運び、現状を見て、直接感じておきたいと思っています。
 
 肉巻おにぎりを販売している南九州商事さんが中心となり、現地で炊き出しを行っています。 4月の初めから石巻の小さい避難所回りをして、温かい肉巻おにぎりを提供しています。 我が社も微力ながら、力になれないかと思い、みやざき『食と人の支援』連合チームに名を連ねました。 そこで、ゴールデンウイークの期間中に炊き出しにいく軍鶏さんと行動を共にすることとしました。
 
 一日2000食のおにぎりを全て自社からの持ち出しで提供し続けている南九州商事さんのこころざしの高さに感動しています。 また、宮崎からの支援だと自社の名前も出さず、活動を続けています。
 
しかし、この支援を継続するためには、1企業のボランティア活動だけでは限界があります。 より多くの方々のご支援が頂けると幸いです。
 
1)支援金の使途
   ・被災地での温かい食事の製造及び配布に要する費用
   ・被災地までの軽油代及び発電機のガソリンに要する経費
   ・被災地での諸経費(旅費交通費・ボランティアの食費等
   ・事務経費(消耗品費、通信運搬費)
  収支は、随時ホームページ上で公表させて頂きます。
   http://www.bunkahonpo.or.jp/saigaishien
 
 2)銀行振り込み
   ・一口 2千円 (一口以上、何口でも結構です)
   ・お振込先
     銀行名 : 宮崎太陽銀行 橘通出張所 (店番号002)
     口座番号: 1338868
     口座名 : 東日本大震災みやざき「食と人の支援」
連合チーム代表 久田昭一
     住所  : 〒880-0805 宮崎県宮崎市橘通東3丁目1番11号アゲインビル2F
            特定非営利活動法人 宮崎文化本舗内
            TEL 0985-60-3911
 3)Web クレジットカード決済
   ・http://www.honke-hikumaki.com/SHOP/GIEN.htmlにアクセスをしてください。
   ・支援金と救援物資購入の2種類があります。
 
 現地の状況は、後日、本ブログ上で報告いたします。
以上です。
 
 

2012卒採用、内定式

2011年4月29日 09:30
            

 

 4月27日に、2012年度卒採用の内定式を行いました。
 
 今年は、2名の方に内定を出しました。 その2名の方に会社に足を運んでもらい、入社に向けてのお互いの覚悟を確認しました。 その後、リクルーターとの懇親会を行いました。
 
 振り返ってみると、今年の採用活動は、平成22年12月22日のQナビの合同説明会から始まりました。 3回の合同説明会参加、6回の単独会社説明会、8回の1次選考会、5回の2次選考会、そして、2回の最終選考会を経て、100名近くから2名に絞り込みました。
 
 どの方も個性があり、コミュニケーション力にも優れ、最終選考に残った5名全員を採用したいという気持ちになりましたが、そんなに多くの社員を抱えるほど、会社規模は大きくありませんので、残念ながら、悩みながらも2名の内定としました。
 
 2人の内定者には、2人に寄せる大きな期待を話しました。 会社の40年の歴史に胡坐をかくのではなく、これから新しい事への挑戦をしていくための採用である事、もっと会社のレベルを上げて強みを磨き、差別化を図っていかなくてはいけない事、自分達で作った小さい枠にこもらずにもっと世界を広げていかなくてはいけない事、そのための大卒採用であること、などなどをお話ししました。 
 
 昨年同様、毎月本を送り、感想文を書いてもらうようにしました。 入社までの1年間で、色々な考え方にふれ、自分の考え方や価値観をしっかりしたものにして、入社してもらうためです。 一年間のやり取りを楽しみにしています。
 2度とない、学生生活を思いっきり楽しみ、多くの人と出逢い、沢山の経験を積んで欲しいと願っています。
以上です。
            

 

 先日、日向市の法人会青年部の平成23年度総会が行われました。
 
 久々に参加をしてきました。 もしかすると、一年ぶりかもしれません。
1回日程が合わなくなると、不思議とスケジュールが合わなくなり、自然と足が遠のいてしまいます。 あまりタイトなスケジュールを組み、みんなでしっかり学び合おうという会では無いために、逆に他の役員をしている会が優先される事もあります。
 
 日向市にもさまざまな会が存在し、多くの会のメンバーがダブっていますが、会の成り立ちや構成メンバーによって、会風や活動内容が変わってきます。 法人会青年部は、法人会の組織であるので、納税を真面目に考える会であると共に、自由な会風も持っています。
 
 私はあまり参加できていないので、会活動に全く貢献できていません。 内心、申し訳ない気持ちで負い目を感じながらの参加です。 しかし、商工会議所青年部やJCのメンバーとはあまり交流の無い私にとっては、懇親会で皆さんとお話しできるのは、とても貴重な時間です。 とても楽しく、あっという間に時間が過ぎました。
 
 本年度も新しい役員さんが決まり、一年間の活動を計画し、新たなスタートを切りました。
 
 年齢制限50歳まで、活動に参加していきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
以上です。

言葉のちから

2011年4月27日 07:50
            

 

言葉のちからは非常に大きいと思います。
 
人の思考は言葉を使って行われます。
そして、口から発せられた言葉を一番聞いているのは、自分です。
また、人の脳は、人称の区別や時制の区別はできないと聴きます。 ですから、人に向かって言った言葉も、過去の事象に関していった言葉も、すべて現在の自分の事として、自分の脳に言い聞かせるように、記憶されると言います。 そして、自分の感情や想いを形成していくのだという事です。 
 
とすれば、なるべく良い言葉を使い、プラスイメージで自分の感情や想いを強化した方がよさそうです。
人生が素敵に変わる言葉が本になりました。 その中から気に言った言葉を記録しておきたいと思います。
 
夢をかなえる人や成功者はトラブルが起こると
「ピンチ」の代わりに、「チャーーーーーンス!」と声に出す!
「トラブルは心が育つチャンス」そう自分に言い聞かせ、
 トラブルから学び成長し、見事にピンチをチャンスに変えている。
 
言葉が変われば人生が変わる
 
「難しい」 → 「奥が深い」
 「もう最悪!」 → 「はは~ん、そうきますか」、「ドラマチックになってきた」
 「何で私ばっかり!」 → 「ピンチやいつもやってくる。だってヒーローだから」
 「何で私だけ」 → 「よくあること、よくあること」、「ネタ作り、ネタ作り」
 「何でこんな目にあうの」 → 「修行修行」、「気付きの種」
 
今日もいい日になりそう!

社員への手紙 その33

2011年4月26日 07:30
            

 

今回は、平成16年7月1日に書いた7月度の手紙です。
 
拝啓
今年の梅雨はから梅雨のようです。連日暑い日が続いています。これから夏に向かいさらに暑さが増してきますので、特に現場作業での暑さ対策には各人が十分気を使ってください。
 
宮崎県工業会が企画して、“ものづくり革新講座”が行なわれています。当社からは黒木初寿さんと高橋秀光さんが参加します。宮崎県内から30人を超える人たちが集まり、ものづくりと人づくりについて勉強します。月一度のペースで講義・工場視察・グループディスカッションなど、様々な形式でものづくりに関する考え方を学び合います。
我が社は一品一様のものづくりを行なうため必ずしも規格にそった考え方がそのまま当てはまるわけではありませんが、製造業においてなにを大切にしなくてはいけないかというところは共通していますし、他社の人たちがどういう考え方で仕事に取り組んでいるかということなどにも学べる点は多いはずです。より多くの方と話をし、知り合いとなって欲しいと思います。
 
今月は2日にわたり工場視察を行ないます。今年は土々呂で鐵工業を営んでいる清本鐵工さんと門川で印刷など数多くの業種の仕事を行なっている安井さんを訪問します。特に清本鐵工さんは同業者ですから皆さんも大変興味をもって視察できるのではないでしょうか。一時間半という短い時間ですので一人一人がテーマをもって視察していただきたいと思います。服装や安全装備、整理整頓や道具類の整備、仕事の段取りや冶具の工夫の仕方など見るべきところはたくさんあります。清本さんのいいところ我が社のいいところのそれぞれを意識しながら学んでください。
 
会社をいい方向に変えていくためには、自分の考えに固執することなく、いま何が大事なのか、何をすればチームが勝てるのかを一人一人が考えなくてはいけません。私たちは仲良しクラブではありませんから、県大会・全国大会でいい成績をおさめられるような強いチームであるように、勝つためのチーム作りをしていかなくてはいけません。
そのためには自社の中だけしか知らず、狭い考え方でいるのではなく、他流試合をして自社の弱いところを認識し、他チームのいいところを貪欲に吸収していくことも大事です。我が社にはいい面もたくさんあると思います。是非積極的に取り組んでいい面を磨き、長所を存分に発揮していただきたいと思います。
全員が一軍・全員がプロです。一人一人が主役です。みんなの力で勝てるチーム作りをしていきましょう。
 
今、人事制度を作っています。会社の収益が向上しない中で人件費負担が非常に重くなっていますので、大変苦悩しています。しかし、特に多くの役割を担ってくれた人や重い責任を負って頑張っている人に報いる仕組みづくりと、頑張ったらここまでいけるといういい目標がもてる制度にしたいと考えています。個人的に超過勤務や手当てで稼ぐのではなく、グループで結果を出しみんなで分配することが大事です。今期もあと3ヶ月となりました。目標達成をめざして、最後の最後まで頑張っていきましょう。                     敬具
 
今読み返してみると、毎月、毎月、檄をとばしています。 もっと、柔らかい文章もかけると良いのかな? とふと思いました。
 
本日は以上です。

プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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