幸せの経済学上映会

2011年6月18日 18:00
            

 

 本日は、我が社で「幸せの経済学」という映画の上映会を行いました。
 私がこの映画を見るのは、今回で2回目ですが、とっても考えさせられることや気づきの多く得られる映画です。
 私たちが物質的な豊かさを追い求めて、経済の効率化を進めているうちに、とっても無駄の多い社会を作ってきたのではないか? 地球環境に悪い、持続不可能な仕組を作ってきてしまったのではないか? ということに改めて思いを至らせてくれる映画です。
 
 5月22日、国際生物多様性デーの日に、全国113カ所で自主上映会が開かれました。 福岡で行われた上映会に参加しました。 そして、地産地消の野菜作りをしようと考えて続けている“ひむか野菜光房”の仲間と一緒に見たいと思い、自主上映を申し込みました。 
 
 ここ数十年間、日本人は死生観や生き方について会えて考えずに過ごしてきたような気がします。 とにかく、経済最優先の仕組の中で労働を切り売りしてきたのかもしれません。 一生懸命働く事は悪い事ではありません。 むしろ、“働く事”が人の成長のためには、もっともよい修行の場だと思っています。 
しかし、働く事の意味や働き方、姿勢を重視せずに、金を稼ぐために、どういう働き方をしてもよいというのは違うのではないかと思います。 “時間単価”という事を言い始めてから、おかしくなったような気がします。 いつからか、すべての事をお金に置き換えて考えるようになりました。 仕事の質や中身ではなく、働いた時間と金を等価と考え始めてから、仕事に臨む姿勢が変わってきたような気がします。
 
 今、右肩上がりの経済成長(GDP増加)、グローバル化、大量生産・大量消費の流れの中で、少し立ち止まって、本当の豊かさ、幸せ、成長とは何かについて、考えるべき時に来ていると思います。
 
 Grobalization ではなく、Localization。 中央集権ではなく、地方分散型。 そして、持続可能な社会を築いていく、今大きなチャンスを迎えているのではないでしょうか。
 
以上です。
 

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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