ホスピタリティ

2012年4月 5日 06:30
            

 4月3日は、客先が取引先を集めて、年一回行う

” 稲荷大祭 ” に、参加をしてきました。

 

” 稲荷大祭 ” では、初午の日に、伏見稲荷の禰宜さんに来ていただき、

客先の敷地内になる稲荷神社でお参りをします。

 

その後に、必ず、講演会と懇親会が行われます。

 

 

ことしは、某航空会社の客室乗務員チーフの女性のお話しでした。

 

経営破たんに陥り、再建に全社一丸で取り組んでいる同社の

先端で社員教育に取り組んでいる方のお話しでしたので、

とても、身につまされるものがありました。

 

 

しかし、一方、しっかりと過去を反省し、

全社一丸となっている姿はとても、意欲的で輝いて見えました。

 

いくつか印象に残った言葉を、列記します。

 

以前の自分達に掛けていたものは?

 お客様目線 と 採算意識

 

破たんして、何が変わったか? 

 燃える集団になり、スピード感が出てきた。

 

社員共通の価値観を持つために、言葉を大切にしている。

 伝統・革新・日本の心

 世界一愛される航空会社に!

 

お客様との信頼関係を築くために!

 全ての部門が、自分の仕事がお客様とどうつながっているのかを意識する。

 お客様が、どういうところに、価値を見出してくれるのかを意識する。

 

何をするかではなく、何のためにそれをするのか、

 目的を強く意識して行動する。

 

破綻する以前は、会社の悪口、他部門も悪口をいう人がたくさんいた。

 今は、社内評論家はゼロになった。 自分がやるべき事を考え、

 三万人の社員が同じベクトルで、動けるようになりつつある。

 

 

破たんにまで到らない限り、

危機感を全社で共有する事は、

とても難しい事です。

 

しかし、緩んだ社風でそれぞれが自分のことだけを考え、

ばらばらの思いで動いているよりも、

みんなが夢や希望に燃えて、一丸となって挑戦する方が、

生き生きとした人生を送れる間違いありません。

 

破たんに到るまえに、危機感を共有し、思いを一つにして、

会社を発展させていきたいと思います。

 

 

 

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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