あこがれ先生プロジェクトの開催が、

2週間後に迫ってきました。


毎日、実行委員の皆さんには、

カウントダウンメールをお送りしています。


イベントに関連する話題の提供や、

活動の進捗状況の報告を主に行います。


ある日のメールの内容を再掲します。


***********************


さあ、開催まであと3週間を切りました。

自分にできる事は何か、今自分にできる事を、

悔いの無いように実行していきたいと思います。

 

今日は、最近、聞いた木下晴弘さんという方のお話を御紹介します。

 

木下晴弘さんは塾の講師でした。

 

塾のだめだめ講師時代、全く授業にならない。

頑張って、授業一コマに3時間もかけているのに・・・。

聞かない生徒が悪い。 授業を聞くのが生徒の仕事ではないか?

と思っていた。

 

ある時耐えられなくなり、辞表を書いた。

人事部に向かう途中、先輩講師に声をかけられた。

辞める前に、「辞表を出す前にある人に会ってこい」といわれる。

 

その人とは、鈴木博さんという方で、

「自分が源泉」という考え方を教えてもらう。

 

生徒が授業を聞いてくれない現状を自分が創り出していると考えたら・・・、

生徒が創り出していると考えているその現状を、

もし、自分が創り出しているという立場にたってその物事と向き合えるか?

 

生徒が創りだしているものを自分が変えていけるだろうか?

自分が創りだしたものなら、自分が変えていける。

 

カンボジアで起こっている戦争を自分が創り出していると誰も考えない。

世界で起こっている出来事を全て自分が創り出したと考えたら身が持たないから

それでいい。

しかし、世界で起こっている戦争を自分で創り出したと考えないから、

何とかしようという一歩踏み出さない。

 

人間は、起こっている出来事を自分が創り出していると思っていない限り、

絶対にそれを何とかしよういう一歩を踏み出さない生き物なんだ。

 

でも、授業が成立しないという状況は、地球の裏側で起こっている出来事ではない。

自分の所属している組織で、自分の目の前で起こっていることだ。

せめてそれぐらい自分が創り出しているという立場にたって

何とかしようという一歩を踏み出す、そんな人生を送ってみないか?

自分が放置しているという事は、自分が創りだしているということにつながる。

ということを、教えてもらう。

 

そこから、授業が成立しないという状況を自分が創りだしているという

立場に立てば、やってないことがまだまだあることに気がついた。

あれもできる、これもできると、と一つ一つ実行していったら、

3ヶ月でパーフェクト講師に変身した。

 

それがきっかけとなって、生徒のモチベーションを上げることにも

取り組み始めた。

モチベーションには外発的モチベーションと内発的モチベーションがある。

人は、内発的モチベーションをかけないとだめ。

内発的モチベーションとは、何のためにという目的を掴まないとだめなんだ。

 

木下さんは、鈴木さんに、何のために働いているの? 

何のために生まれてきたの? 何のために生きてるの? と問い詰められた。

 

生まれてきた意味は、人に喜んでもらった時に感じる。

子供たちが何のために勉強するのかに気付くと勝手に成績が上がる。

子供たちが何のためにを考え自分で握ったペンは強い。

 

思うようにならない出来事はすべて、自分の課題。

 

目の前にある全ての出来ごとを

「自分が創ったとしたら」という立場で

その事実と向かい合った時、

自分の「人生」「仕事」は、劇的に変わる。

 

 

本の紹介です。

木下晴弘著「涙の数だけ、大きくなれる」 フォレスト出版

 鈴木博著 「自分が源泉」 創元社

 

あと19日しかない、実行委員としての活動を

最後まで思いっきり楽しんでいきましょう。


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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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