社員への手紙 その47

2013年10月 8日 07:26
            

今週は、平成17年9月1日に書いた、9月度の手紙です。

 

9月に入り、朝晩は過ごしやすくなってきましたが、日中は未だ残暑が続きます。特に暑さの厳しかった今年の夏の疲れが出る時期でもあります。休日出勤や出張なども多かったことによる体の疲れもあるかもしれません。寝不足や過労に気をつけ、十分な体調管理を心がけてください。

夏祭りでは、あいにくの天気にもかかわらず、多くの方にご参加いただきありがとうございました。スタッフとして準備にかかわった皆さんも大変お疲れ様でした。今年はプロ歌手のミニコンサートと富島高校の生徒さんによる太鼓の演奏も行いました。特に富島高校の皆さんの一生懸命太鼓を叩く姿はとても元気があって良かったと思います。

 

昨年から、富島高校の学校評議員に任命されています。年に3回集まって学校の運営方針、考え方や現状を聞くと共に学校の教職員と私たち外部のものとで意見交換をしています。また、体育祭や卒業式など行事の時にも来賓として参加しています。富島高校は昨年より生徒全員が何かのクラブにはいって活動をすること、毎日先生が校門に立ち朝の挨拶をおこなうなどの取り組みをしています。校長先生をはじめとして先生方の真剣な取り組みがうかがわれます。いろいろな取り組みの成果もあって、今年はかなり求人も増えてきていると聞きます。しかし、市内や県内での就職を希望する生徒が多く、県外への就職の機会がうまく活用されていないという問題もあるようです。

意見交換の際には、学校への要望と共に学校教育はこうあってほしいという意見も出されます。青春時代の大事な3年間を楽しみ、友達や先生方との交流を通じて感性を育てていくとともに、これから社会に出て一生の仕事につくための準備をする3年間でもあり、非常に大事な時期でもあります。企業の側から言えることは、基本的な生活習慣を身に着け、挨拶や基本行動ができるようにすることがなによりも大事なことだということです。社会に出ても一生勉強ですから、素直に忍耐強く学び続ける心の構えと習慣ができていれば仕事に必要なことは会社に入ってからいくらでも身につけられます。しかし、これらのことは、学校より家庭で教えるべきことかもしれません。学校では、勉強やクラブ活動に一生懸命取り組むことを通じて、目標に向かって努力をし、あきらめない姿勢が学べると思います。

 

溶接コンクールが9月3日(土)に行われます。出場をする方々は、忙しい業務の合間に練習を重ねています。イチローは「僕は天才ではない。僕に才能があるとすると、それは努力を続ける事ができることだ。」といっています。起用不器用ではなく、こつこつと繰り返し練習ができることも大事な才能です。大会まであまり日数はありませんが、自分で時間を作り出し、最後まで頑張ってください。

学校では、今日から新学期が始まります。これから秋のさわやかな季節に向います。何事にも意欲を持って進んで取り組みたいものです。

 

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プロフィール

島原俊英

名前: 島原 俊英
(しまはら としひで)
年齢: 1962年11月23日生まれ(47歳)
家族: 妻、息子、リーフ(ミニチュアダックス)
趣味: スポーツ全般 & 読書
特技: 少林寺拳法 3段

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