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品質活動

品質方針

1) "魂のこもったものづくり"の精神を大事にして、一般機械器具の製造、据付や、保全業務にいそしみお客様の期待と信頼に応え、顧客満足を高めます。

2) 品質マネジメントシステムを実施し、高い品質での製品作りの経験や、ノウハウを共有するとともに、不具合発生の防止と、原因の除去に努めます。

3) 環境の変化に即応しながら、継続的改善を実施し、ムリ・ムダ・ムラを排除した競争力のある強い企業を作ります。

代表氏名

2016年度品質目標と達成結果

部署 2016年度 (第49期) 目標 達成結果
総務部 品質目標 : 健康診断の要精密者の割合を1割減らす。
  • 産業医との面談及び毎月の健康に関する情報提供により、健康への関心を高めることが出来た。
  • 昨年の要精密者27名のうち、4名に改善がみられ、目標を達成できたが、2名が新たに要精密者となった。
    引き続き、健康への関心を高める必要がある為、継続して健康に関する情報提供を行って行く。
(達成手段)
  • 従業員の健康への関心を高める為に、健康に関する情報提供を毎月1件行う。
  • 産業医との面談を実施し、2次健診への必要性を認識させ、受診率100%を目指す。
営業技術部 品質目標 : 実行予算書の作成を行い、予実算管理にて計画生産を行い、利益率確保を行う。  
(達成手段 : 営業課)
  1. 300万以上の物件は、見積作成時に各部署との打ち合わせを行い、工数、納期が適正か確認し計画生産に繋げる(事後見積もりは 除く)
  2. 受注案件に対して、実行予算と原価管理と照らし合わせ利益率6%以上確保できるよう対策を打つ。(毎週金曜日、実行会議)
(営業課)
  1. 請求実績は、対目標の122%で達成。経常利益は、5%に留まり未達成。要因として、実行予算所内の予算内容と客先との協議と打合せ及び、詰めの甘さ(受注範囲の明確化)が、要因の一つとしてあげられる。
  2. 実行会議での赤字物件報告書にて、更なる原因の追究と、対応策を各担当部署への周知を行い、情報を共有化し再発防止に努める事が重要である。
  3. コスト削減対策では、特に外注比率30% (製缶、機械、設計)を下げ、社内化を検討して実施すれば利益率も確保出来ると思われる。
(達成手段 : 設計課)
  1. 300万以上の対象物件は、実行予算書の設計予算に対し、オーバーした案件の考察を行い、報告書を作成、営業と情報を共有し今後の見積もり精度の向上・設計の効率化に繋げていく。(毎週火曜日、営業連絡会議)
  2. 報告書作成100%以上目指す。
(設計課)
  1. 対象物件は、年間を通じて6件有り、その内設計予算をオーバーしたのは1件。報告書提出済み。
(達成手段 : 企画開発室)
  1. 企画開発室は2017年4月に発足し、日向中島鉄工所の新たなビジネス展開となる、社会が必要ととするニーズに適合した市場性の高い商品開発を推進している。
  2. 今後も将来的な世界の課題となるであろう「食・エネルギー・環境」をビジネスチャンスに、産・学・官の共同連携で、日向中島鉄工の技術をベースに製品開発に取り組み推進する。
(企画開発室)
  1. バイオマス燃料を利用した「温水ボイラー、温風機」の開発。
  2. 「低温調湿鮮度維持装置」の実機での実証運転の実施。
  3. 「結露防止除湿装置」の実機での実証運転の実施。
  4. ひむか野菜光房の省力化機器の開発・商品化。
  5. 新燃料開発「半炭化技術」の基礎実験実施。
    以上 5項目に付いては、継続中。
製造部 品質目標 : クレーム・不具合を無くし再発防止対策の徹底に務める。
  • 1年間のクレーム・不具合件数が35件あった。
    内訳では、思い込みや確認不足が多く25/35件、約72%となる。思い込みや確認不足を減少させる仕組み作りが必要だが、仕組みやルールを作ると同時に、守らせる事が重要と考える。
    各個人が意識を持ち決められた事(2度確認や、上司への報連相の徹底)を守る。
    責任感を持って業務を行う事で71%減少は可能と考える。
    この結果35件を周知し振り返りを行い、同様の不具合を無くします。
  • 第50期 品質目標達成の為には、報連相の強化、協力体制等、コミュニケーションが不可欠なので、個人では無くチームで考え行動を行う事で、思い込みや確認ミスの減少する事に期待する。
(達成手段)
リスクアセスメント及び日報で不具合が発生した場合、又は客先よりクレームが発生した場合は、その製造グループで不具合報告書にて是正を行い再発防止対策を実施し徹底する。
又、再発防止対策を全員で共有する為に掲示を行う。
再発防止対策の提出率 100%を目指す。
経営企画室
  1. , ISOの移行運営 : 2015年度版への移行の手続き・教育と、各部門長への意識付け。(移行完了は、2017年 11月の外部監査が最終)
  2. 「オリジナル製品の商品化及び、ブランド化」 : 弊社の技術を使って製作出来る、「オリジナル製品の商品化」を、全社員参加の基に、3~4名程度のグループで、アイディア出しを行い、そのアイディアを投票にて決定し、年1度の表彰を行う。
    優秀作品には、賞金を贈呈。その後、製品は作成まで行って、オリジナル商品を完成させ、ブランド名を付けて販売する。これを年間恒例行事とする。
  • ISO関係は、年間マネジメントレビューと、内部監査まで修了にて、予定通り進捗。
  • ブランド化の方は、ポスター製作・PR活動・「ひょっとこキャラクター」の使用許可申請中だが、アイディアが提出されず、目標未到達。

2017年度品質目標と達成の手段と目標

部署 2017年度 (第50期) 部門目標 数値目標
総務部

社員が生き生きと働くための職場環境づくり

  1. 健康宣言優良事業所認定取得
  2. くるみん認定行動計画書策定
  1. リフレッシュ休暇取得率 100%
  2. 有給休暇取得率 80%
  3. 2次健診受診率 100%
営業技術部 営業情報から受注までの、先行管理を行い、計画生産によるコスト削減と、過重労働を減らす
(営業課・設計課) 
  1. 年間売上高 10億円
  2. 年間経常利益 6,000万円
(企画開発室)
  1. 5現主義(現場・現物・現実・原理・原則)をベースに、 技術の蓄積・向上を図り、お客様のニーズに応じた製品を開発・提供する
  2. 各種開発案件の事業に関する計画と見通しを明確にし、事業の推進を図る
  1. 新規製品による新事業の商品化を具体化し、 売り上げ増加を図る
  2. 各種開発案件ごとの評価を行い、新事業の優先順位を確定し推進を図る。
    売り上げ目標:40,000k¥
製造部
  1. 超過労働時間の減少
  2. ルール化された休暇取得の促進
  3. 業務の均一化を図り、偏りの減少
(製造1係)
  • 年間残業 500時間以内厳守
(製造2係)
  • 年間残業時間を500時間以内する
(管理課)
  1. 毎月、月初めに勤怠計画の作成
  2. 修繕費を前年比より、10%削減
(管理課・前段取り/機械班)
  1. 超過労働時間 月42h以内
  2. 月1回の有給休暇取得
  3. 終礼の100%実施
経営企画室

100年企業になるための仕組みづくり、戦略作り

  1. ISOの推進:2015年度版への移行許可取得と、新規格の円滑な運営の為の社員教育
  2. 地域貢献:青少年の教育育成、地域ボランティア協力
  3. 社風を変える:活き生き社風づくり、オリジナルブランド製品開発、人材育成。スローガンの唱和励行
  4. 情報の共有化:情報の棚卸と有効活用による生産性向上
  5. 新規事業、新商品の開発:付加価値向上化、サスティナビリティーの実現
  1. ISOの移行認証取得と、年間 15名のISO講習会の開催
  2. 小中学生の出前授業、職場体験の受入れ、地域ボランティアへの協力
  3. 第51期の経営方針発表大会時に、自社ブランドのアイディアを評価表彰を行い、新商品として試作販売を開始する。
    スローガンの唱和と、「チョットだけ」前向きに考えを変える。
  4. 第50期内に、各部門の業務の棚卸と分析検討を行い業務の効率化と生産性の向上を狙う
  5. 新規事業、新商品について付加価値向上検討会の実施と、オフグリッド・プロジェクトの推進

認証の対象となっている製品・サービス、活動

詳しくは、「業務案内」のページをご覧下さい。

製品・サービスに係る法規制順守状況

労働安全衛生法、〃施工令、〃規則に従い、安全管理者、衛生管理者を選任し、安全及び衛生の管理を行っています。

製作物は、JISに準拠して製作しています。

食品関係機器は、適切な材質・表面状態のものを使用し、残液が残らない形状等弊社のノウハウ及びお客様のご要望に沿った設計、製作を行っています。

苦情・クレーム・トラブル報告書

お客様からの苦情、クレームは、直接営業担当者、製造担当者に届けられるもの、あるいはお客様アンケートに記入して届けられるものがあります。

苦情、クレームに対しては直ぐにお客様に対応を取ると共に、トラブル報告書に記入して社内周知・再発防止を図ります。

年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
トラブル報告書数 8 5 4 9
内お客様からの連絡 2 2 1 5

※2016年度=2016年10月~2017年9月

お客様アンケート

一定工事金額以上の物件に対して、お客様アンケートを書いて頂くようにお願いをしています。
今年度のお客様アンケートに回答を頂いたお客様の生の声を掲載します。

大変厳しいスケジュールの工事でしたが、おかげ様でやりきる事が出来ました。
今後共、良い関係性で、いい仕事が出来るといいですね。
宜しくお願いします。

お客様アンケート1

設計、現場施工状況は向上している。
見積も正確である。

お客様アンケート2

手直しの対応も気持ち良かったです。
手数をおかけ致しました。今後共よろしく。

お客様アンケート3

満足できる作業をして頂きました。
次回もよろしくお願いします。

お客様アンケート4

内部監査

弊社内の品質マネジメントのシステムが決めた通りに活動しているかを、内部監査員が年に1回(8~9月)に監査します。

その結果、不適合や改善が必要な項目は、社長に報告し、会社の業務改善に役立てています。

2014年 2015年 2016年 2017年
社長 不適合       0
改善       0
営業技術
(営業)
不適合 0 2 1 0
改善 0 2 2 1
営業技術
(設計)
(企画開発室)
不適合 0 - - 0
改善 0 - - 2
製造 不適合 0 0 1 0
改善 3 3 2 2
総務 不適合 0 0 0 0
改善 2 2 2 3
ISO担当者 不適合 0 0 0 0
改善 0 2 0 1
据付作業場所 不適合 - 0 - -
改善 - 0 - -

マネジメントレビュー

長をトップにして、部門長が集まり、品質マネジメントシステムに付いて討議する会議で、月に1回の月次会議と、 年間をまとめた年間マネジメントレビュー(毎年10月頃)を行っている。
今年は、2015年度版に乗り換えの為、8月8日に実施した。
又、ISOの要求事項の2015年度版に乗り換えの為、昨年までとは、討議項目が異なるので、昨年までの社長指示は記載せず、2017年分のみしか記載していない。

討議項目 2017年社長指示
前回までのマネジメントレビューの 結果、取った処置の状況 「トラブル」の「見える化」を行う事
QMSに関する外部及び、内部の課題 の変化 -
顧客満足度及び、利害関係者からの フィードバック 完工から、お客様アンケートの回収までを「見える化」する事
品質目標の進捗状況 -
プロセスのパフォーマンス、並びに 製品及び、サービスの適合
  • 労災等の事故・怪我の記載も必要では無いか。要検討の事
  • 月次会議で行っている、各部門 (製造部・営業技術部) の問題提起も、 年間マネジメントレビューの資料に、加える様にする事
不適合及び、是正処置 予防処置報告書の提出を促す様に、各部門の会議でも催促する事
監視及び、測定の結果 -
外部提供者のパフォーマンス -
資源の妥当性 -
リスク及び、機会への取組みの有効性 -
改善の機会 -

株式会社日向中島鉄工所は、
ISO認証を取得しています。

(平成29年12月14日付)
2015年版に移行済。

ISO認証ロゴマーク