事業内容
work
MFE HIMUKAは「日向発、世界への挑戦」に向けて、
食と環境とエネルギーのものづくりによる
ファイブ・ディヴィジョン（5つの事業）を展開します。
個々のディヴィジョンが相乗効果を織り成すことによって、
地域から世界を支える力強い企業へと変化を遂げるのです。
フードテック・ディヴィジョン
食×テクノロジー
MFE HIMUKAの無限の可能性
MFE HIMUKAが食と環境分野においてイノベーションを起こします。 中でも宮崎県の研究機関と共同開発中の鮮度保持技術を用いた装置は、野菜や果実の長期保存を実現させます。 これは宮崎という地域特性における流通の課題を解決し、そして世界でもまだ例のない画期的な新技術なのです。
ファブ＆エンジ・ディヴィジョン
MFE HIMUKAの原点
鉄工所から始まり、創業50年による実績と経験によって、MFE HIMUKAは企画提案から製造・納品までの一気通貫の生産システム（ファブリケーション＆エンジニアリング）を築きました。そうした、ものづくりを支えるのは経験ある有能なエンジニアたちであり、彼らのおかげで成り立っています。
アグリカルチャー・ディヴィジョン
(ひむか野菜光房)
MFE HIMUKAの農への挑戦
日向の温暖な気候と水環境を生かした農の取り組みです。生産性や品質のコントロールが可能な野菜工場を建設し本当に美味しい野菜を育てています。今では稼働させるためのエネルギーや生産性をより高めるロボット開発まで行なっているのです。
サステイナブル・ディヴィジョン
MFE HIMUKAの環境への社会貢献
MFE HIMUKAが世界基準の企業となるために、持続可能な事業に取り組んでいます。バイオマス燃料の開発や次世代エネルギーの活用がありますが、世界の先進事例を取り入れながら宮崎・日向という地域資源の活用による技術開発に力を入れていきます。
エデュケーション・ディヴィジョン
MFE HIMUKAのひとづくり
日向の地で築き上げてきたもの、そして地域へと還元していくものとしてMFE HIMUKAが次世代へ継承していくものが人づくりです。
地域の学生の体験実習の受け入れや各地での講演を行ない、仕事の魅力や楽しさを伝えることや生き方や働き方について考えてもらう啓蒙活動を行っています。
